サーベイフィードバックならサーベイ Zukan

サーベイZukanのサービス群

「調査結果という数値が
良質なコミュニケーションを生む
きっかけとなることを願って」

(※サーベイZukanは調査の実施主体ではなく、貴組織にて実施済の調査結果データ・レポートを活用し、サーベイフィードバックなどの専門サービスを提供します)

1) サーベイフィードバックの運営(ES調査・360度)

【サーベイフィードバックとは?】
組織メンバー・管理職同士が集い、調査結果をもとに自分たちで改善策を考え決定していくワークショップのこと
「調査」→「対話」→「アクション」のプロセス実現への取り組み
中原淳氏(立教大学経営学部教授)の著書
「サーベイ・フィードバック入門-「データと対話」で職場を変える技術 -これからの組織開発の教科書」
<日本の人事部「HRアワード2020」書籍部門 優秀賞>を受賞するなど、
サーベイフィードバックはこれからの職場における新常識として注目度上昇中
<効果・反応>
→『調査結果への興味関心と職場改善に向けた当事者意識の醸成』

2) 調査実施前の準備支援(ES調査・360度)

「調査会社を変更したほうがいいだろうか・・・」「どんなオリジナル項目を追加したらいいのだろう・・・」
<Zukanのサービス>
●調査実施時の注意点・盲点の事前整理など、調査実施の主体者ではない立場から、貴組織の状況に合わせたアドバイス・ノウハウをご提供

<効果・反応>
→『万全の体制で調査を開始できる』

3) 結果報告会の運営(ES調査)

「人事部門からの報告では経営に対するパワーバランスが弱い・・」「調査会社によるフィードバックの内容に満足していない・・」
<Zukanのサービス>
●外部(専門的立場)からの指摘という客観的優位性の武器による経営陣への結果報告会の実施

<効果・反応>
→『経営層からも納得感があると高評価』

4) 追加分析資料の作成(ES調査)

「調査会社の分析レポートを読んでも重要ポイントが見いだせない・・」「毎年同じコメントが書いてあるだけ・・」
<Zukanのサービス>
●経営層や全社員に興味関心を抱いてもらえるポイントをまとめた追加分析資料をカスタマイズ作成

<効果・反応>
→『独自の観点から切り込んだ攻めの結果共有が可能に』

5) 調査後の施策立案・実行支援(ES調査・360度)

「次回の結果数値を劇的に改善するための具体的施策を提案してもらえないか・・?」
<Zukanのサービス>
▲次回調査での数値の改善を保証する「特効薬的な」施策・ノウハウなど存在しない、という立場
●調査結果を踏まえ【貴社・貴組織として何をしたいか?】という正論を問い、意見交換・情報提供を行うことで、貴社・貴組織主導による施策立案・実行を支援するサービスの提供が可能
<効果・反応>
→『なるほど。安易に外部を頼ってもいい成果は生まれない』

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